
大切なのは検査を受ける病院選びとドクター選びです。
なるべく、内視鏡専門医で検査の経験が多い先生が良いです。
内視鏡検査は高度な技術を必要とする検査です。
施術を行うには専門的な知識と十分な施設が整った病院を選ぶことが重要です。
現在では日本でも内視鏡検査が普及し、多くの病院で打ち出すようになりました。
しかし、その全てが確実で安全な施術を行うことができる病院とは限りません。
では、どういった点で良い病院を見分けるかは以下の通りです。
第一に、医師の技術ですが、経験数の多い医師がやはり内視鏡の名医といえましょう。 年間、胃カメラと大腸カメラをそれぞれ500件を5年間やっていれば上級者と呼べるのではないでしょうか。
また、検査方法も【苦しくない内視鏡】として麻酔法(軽い鎮静剤を使う方法)や経鼻内視鏡検査などがチョイスできるかどうかも専門性の高い内視鏡の名医であるかを見分けるポイントとなります。
実際の検査担当医が トレーニング中のドクターですと、検査は大変つらいものとなりますので、事前に担当医が分かる病院が良いでしょう。大学病院や大病院ですとその点に不安が残ります。
また、日本消化器内視鏡学会に認定された指導施設のクリニックであれば、規定の専門医の人数や検査件数を満たしており、専門性の高い病院として医療関係者からも高い評価を受けております。
限られた時間の中で、より精度の高い検査を行うための内視鏡に「ハイビジョン技術」というものがあります。
走査線と水平方向の画素数が大幅に増大したモニターと、
ハイビジョン対応の高画質CCDとの組み合わせによって、飛躍的に鮮明な画像が得られるようになりました。
従来の方式では発見が困難であったかもしれない「超」早期ガンなど微細な粘膜構造の変化も、観察しやすく非常に優れています。